「左中弁」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/654件中)
読み方:からすまる のぶさだ公卿。光男の子。蔵人頭左中弁従四位上に叙せられた。元禄5年(1692)歿、21才。
読み方:からすまる のぶさだ公卿。光男の子。蔵人頭左中弁従四位上に叙せられた。元禄5年(1692)歿、21才。
読み方:まろうどざね主たる客。正客。主賓。「左中弁藤原の良近といふをなむ—にて、その日はあるじまうけしたりける」〈伊勢・一〇一〉...
読み方:まろうどざね主たる客。正客。主賓。「左中弁藤原の良近といふをなむ—にて、その日はあるじまうけしたりける」〈伊勢・一〇一〉...
読み方:まろうどざね主たる客。正客。主賓。「左中弁藤原の良近といふをなむ—にて、その日はあるじまうけしたりける」〈伊勢・一〇一〉...
読み方:まろうどざね主たる客。正客。主賓。「左中弁藤原の良近といふをなむ—にて、その日はあるじまうけしたりける」〈伊勢・一〇一〉...
読み方:ふじわらの すけまさ(さり)平安時代の公卿。参議藤原敦敏の子。祖父は摂政太政大臣藤原実頼。蔵人・左中弁を経て参議。能書家として知られ、小野道風・藤原行成と共に「三蹟」と称された。長徳4年(99...
読み方:ふじわらの すけまさ(さり)平安時代の公卿。参議藤原敦敏の子。祖父は摂政太政大臣藤原実頼。蔵人・左中弁を経て参議。能書家として知られ、小野道風・藤原行成と共に「三蹟」と称された。長徳4年(99...
読み方:さべんかん律令制における官司の一。太政官に属し、八省のうち中務(なかつかさ)・式部・治部(じぶ)・民部をつかさどった。左大弁・左中弁・左少弁からなる。⇔右弁官。
読み方:さべんかん律令制における官司の一。太政官に属し、八省のうち中務(なかつかさ)・式部・治部(じぶ)・民部をつかさどった。左大弁・左中弁・左少弁からなる。⇔右弁官。
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「左中弁」の辞書の解説