「山賎記」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:ふしみのみや さだつねしんのう室町後期の親王。伏見宮四代。伏見宮貞成親王(後崇光太上天皇)の第二王子。母は敷政門院幸子。後花園天皇の猶子。式部卿を務める。和歌・書画を能くした。著者に『魚山百首...
読み方:ふしみのみや さだつねしんのう室町後期の親王。伏見宮四代。伏見宮貞成親王(後崇光太上天皇)の第二王子。母は敷政門院幸子。後花園天皇の猶子。式部卿を務める。和歌・書画を能くした。著者に『魚山百首...
『群書類従』(ぐんしょるいじゅう)は、塙保己一が編纂した国学・国史を主とする一大叢書。国史の研究において貴重な文献の散逸を危惧した塙保己一がそれらを叢書にまとめようと、1779年(安永8年)、菅原道真...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「山賎記」の辞書の解説