「尾上多見蔵_(初代)」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/65件中)
ナビゲーションに移動検索に移動 吉菱 尾上 多見藏(おのえ たみぞう、新字体:多見蔵)は、歌舞伎役者の名跡。屋号は音羽屋。定紋は吉菱。初 代 尾上多見蔵初代尾上菊五郎の門人、1754–?。はじめ花染皆...
ナビゲーションに移動検索に移動初代 尾上多見蔵(しょだい おのえ たみぞう、宝暦4年〈1754年〉- 没年不明)とは、江戸時代の歌舞伎役者。屋号は音羽屋、俳名は幸朝。来歴京の生れで、はじめ花染皆之丞の...
読み方:いちかわ ちゅうしゃ歌舞伎俳優。京都生。本名橋尾亀次郎、初名尾上当次郎、前名中山鶴五郎・市川八百蔵・初代尾上多見蔵。中山喜楽の門より九代目市川団十郎の門に転じ、その脇役として市川新蔵と技を競っ...
読み方:いちかわ ちゅうしゃ歌舞伎俳優。京都生。本名橋尾亀次郎、初名尾上当次郎、前名中山鶴五郎・市川八百蔵・初代尾上多見蔵。中山喜楽の門より九代目市川団十郎の門に転じ、その脇役として市川新蔵と技を競っ...
尾上 卯三郎(おのえ うざぶろう)は、歌舞伎役者の名跡。屋号は音羽屋。初代 尾上卯三郎二代目尾上多見蔵の門人、生没年不詳。襲名歴不詳二代目 尾上卯三郎初代の養子、1861–1928。門人から養子となっ...
尾上 松鶴(おのえ しょうかく)は、歌舞伎役者の名跡。屋号は初代が音羽屋、大正-昭和初期の尾上松鶴と二代目が京極屋。二代目の定紋は「四ツ輪に蔦」。初 代 尾上松鶴二代目尾上多見蔵の子、1832–187...
二代目尾上多見蔵の美濃庄九郎。文久2年(1862年)正月、大坂中の芝居『けいせい廓大門』より。中井芳滝画。二代目 尾上多見蔵(にだいめ おのえ たみぞう、寛政12年〈1800年〉 - 明治19年〈18...
實川 八百藏(じつかわ やおぞう、新字体:実川八百蔵)は歌舞伎名跡の一。屋号は井筒屋。初代 實川八百蔵二代目實川額十郎の門弟、のちに二代目尾上多見蔵の門弟、1838-1892。[1]初代實川延之助 →...
實川 八百藏(じつかわ やおぞう、新字体:実川八百蔵)は歌舞伎名跡の一。屋号は井筒屋。初代 實川八百蔵二代目實川額十郎の門弟、のちに二代目尾上多見蔵の門弟、1838-1892。[1]初代實川延之助 →...
三枡 源之助(みます げんのすけ)は歌舞伎の名跡の一つ。旧字体は「三桝源之助」。屋号は京桝屋。初代 三桝源之助三代目三桝大五郎の次男。1798-1859。三桝由亀 → 三代目三桝他人 → 初代中村源之...
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