「実相無漏」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
仏教用語。一切のもののありのままのすがた。あらゆる現象の仮のすがたの奥にある真実の相。不変の理。それを観察するのを実相観という。また、万物の真実の相は、一切の煩悩を離れて清浄であるということを、実相無...
仏教用語。一切のもののありのままのすがた。あらゆる現象の仮のすがたの奥にある真実の相。不変の理。それを観察するのを実相観という。また、万物の真実の相は、一切の煩悩を離れて清浄であるということを、実相無...
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「実相無漏」の辞書の解説