公卿。則賢の子。仕えて正二位に至る。天保３年（1832）歿、50才。

幕末・明治の画家。天保３年（1832）生。讃岐の人。名は又八郎。画を大西雪渓に学ぶ。享年未詳。

読み方：やました まさたか幕末・明治の宮司。天保３年（1832）鹿児島生。奈良・龍田神社や大神神社の宮司となる。明治45年存、享年未詳。

読み方：やました まさたか幕末・明治の宮司。天保３年（1832）鹿児島生。奈良・龍田神社や大神神社の宮司となる。明治45年存、享年未詳。

江戸後期の尾張名古屋の人。国学者横井千秋の孫、千足の子。天保３年（1832）存、詳伝不明。

読み方：せんげ江戸末期の出雲国造（第七十七代）。出雲生。尊孫の父。本居春庭・千家俊信に師事する。国学・和歌を能くした。天保３年（1832）歿、68才。

読み方：せんげ江戸末期の出雲国造（第七十七代）。出雲生。尊孫の父。本居春庭・千家俊信に師事する。国学・和歌を能くした。天保３年（1832）歿、68才。

読み方：はた きつしゅう江戸後期の儒医。京都の人。名は維禎、後に柳泰、字は世春。詩文を能くする。天保３年（1832）歿、62才。

読み方：はた きつしゅう江戸後期の儒医。京都の人。名は維禎、後に柳泰、字は世春。詩文を能くする。天保３年（1832）歿、62才。

読み方：ござんどうしわ江戸後期の漢詩論集。正篇10巻、補遺5巻。菊池五山著。文化4年（1807）から天保3年（1832）にかけて刊行。