「大汝小汝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:ばんじばんざぶろう関東から東北にかけて分布する伝説の一。狩人の元祖といわれる兄弟が、山の神の難を助けたりする。大汝小汝(おおなんじこなんじ)。万次万三郎。
読み方:ばんじばんざぶろう関東から東北にかけて分布する伝説の一。狩人の元祖といわれる兄弟が、山の神の難を助けたりする。大汝小汝(おおなんじこなんじ)。万次万三郎。
読み方:ばんじばんざぶろう関東から東北にかけて分布する伝説の一。狩人の元祖といわれる兄弟が、山の神の難を助けたりする。大汝小汝(おおなんじこなんじ)。万次万三郎。
司は次とも。また万治(次)万三郎とも。マタギ(狩人)の祖先と伝説される。仙台市西奥の二口峠の巨岩磐司巌に住み、山形県立石寺山中が狩場だったという。彼は立石寺の山を慈覚大師に譲り、秋田の阿仁に移ってマタ...
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「大汝小汝」の辞書の解説