「図案家」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/143件中)
分類日本標準職業分類(平成21[2009]年12月統計基準設定) > 専門的・技術的職業従事者 > 美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者 > デザイナー説明工業的若しくは商業的製品又はその他の物品・...
読み方:きたむろ ちょうせつ画家。徳島生。名は精一郎、初号は雀村。京都工芸学校を卒業後、図案家となって京都府工芸試験場に勤める。退官後は母校と同志社高女で教えた。晩年は南画を好んだ。昭和21年(194...
読み方:きたむろ ちょうせつ画家。徳島生。名は精一郎、初号は雀村。京都工芸学校を卒業後、図案家となって京都府工芸試験場に勤める。退官後は母校と同志社高女で教えた。晩年は南画を好んだ。昭和21年(194...
読み方:きし こうけい図案家。江戸生。岸雪の子。号は無宗。土佐派・琳派の影響を受けた。内務省、大蔵省製図係として勤めた。図案の指導、工芸学校の設立など美術工芸の振興に尽力し、のちに帝室技芸員を拝命した...
読み方:きし こうけい図案家。江戸生。岸雪の子。号は無宗。土佐派・琳派の影響を受けた。内務省、大蔵省製図係として勤めた。図案の指導、工芸学校の設立など美術工芸の振興に尽力し、のちに帝室技芸員を拝命した...
読み方:かみさか せっか日本画家・美術工芸家。京都生。名は吉隆。画を鈴木瑞彦に、図案を岸光景に学ぶ。光琳風を能くし、宮中に揮毫。また図案家として京洛の染色界に大いに貢献した。勧業博覧会審査員・京美工教...
読み方:かみさか せっか日本画家・美術工芸家。京都生。名は吉隆。画を鈴木瑞彦に、図案を岸光景に学ぶ。光琳風を能くし、宮中に揮毫。また図案家として京洛の染色界に大いに貢献した。勧業博覧会審査員・京美工教...
読み方:ひらかわ としお日本画家。大正13年(1924)愛知県生。京都の図案家に絵の手ほどきを受ける。新制作展において三度にわたり新作家賞を受賞。樹木を題材とする生命の脈動と神秘を表現した“樹のシリー...
読み方:ひらかわ としお日本画家。大正13年(1924)愛知県生。京都の図案家に絵の手ほどきを受ける。新制作展において三度にわたり新作家賞を受賞。樹木を題材とする生命の脈動と神秘を表現した“樹のシリー...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「図案家」の辞書の解説