「名残の折」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/19件中)
読み方:よよしれんが連歌・連句の形式の一。百韻の初折(しょおり)と名残の折とを組み合わせた44句からなるもの。
読み方:よよしれんが連歌・連句の形式の一。百韻の初折(しょおり)と名残の折とを組み合わせた44句からなるもの。
読み方:よよしれんが連歌・連句の形式の一。百韻の初折(しょおり)と名残の折とを組み合わせた44句からなるもの。
読み方:にのおり連歌・俳諧で、百韻一巻を書くときの懐紙の2枚目の一折。裏表にそれぞれ14句を記す。歌仙では名残の折にあたる。
読み方:にのおり連歌・俳諧で、百韻一巻を書くときの懐紙の2枚目の一折。裏表にそれぞれ14句を記す。歌仙では名残の折にあたる。
読み方:にのおり連歌・俳諧で、百韻一巻を書くときの懐紙の2枚目の一折。裏表にそれぞれ14句を記す。歌仙では名残の折にあたる。
読み方:なごりのはな1 散り残っている花。残花。多く桜をいう。2 連句で、名残の折の裏に詠む花。歌仙では名残の裏の5句目に花の句を詠み込む。
読み方:なごりのはな1 散り残っている花。残花。多く桜をいう。2 連句で、名残の折の裏に詠む花。歌仙では名残の裏の5句目に花の句を詠み込む。
読み方:なごりのはな1 散り残っている花。残花。多く桜をいう。2 連句で、名残の折の裏に詠む花。歌仙では名残の裏の5句目に花の句を詠み込む。
読み方:なごりのはな1 散り残っている花。残花。多く桜をいう。2 連句で、名残の折の裏に詠む花。歌仙では名残の裏の5句目に花の句を詠み込む。
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「名残の折」の辞書の解説