「単粒度砕石」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
砕石砂利を作る工程において自然発生する2.5 mm以下の細かい岩粉。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、クラッシャラン、粒度調整砕石がある。...
砂、フィラー、アスファルトからなるアスファルトモルタルに、30~40%の単粒度砕石を加えて加熱アスファルト混合物を製造し、それを敷き均して転圧する工法。 通常、プレコートした砕石をチッピングして安定性...
破砕後ふるい分けして需要目的に合った一定のサイズにした砕石。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、クラッシャラン、粒度調整砕石がある。道路用砕石の粒度規格では M-40(40mm~0)などと定め...
岩石をクラッシャなどで破砕して、所定の粒度分布になるようにふるい分けした材料。 道路舗装の路盤やアスファルト混合物及びコンクリートなどの骨材に用いる。道路用砕石の種類には単粒度砕石、クラッシャラン、粒...
岩石または玉石をクラッシャで割っただけで篩い分けをしていない砕石。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、スクリーニングス、粒度調整砕石がある。道路用砕石の粒度規格では C-40(40mm~0)な...
道路用砕石はJIS規格 A 5001-1988に示されている。 原石は、硬質の玄武岩、安山岩、石英粗面岩、砂岩、石灰岩またはこれに準ずる材質の岩石、または砕石の最大粒形の3倍以上の玉石であること。 品...
あ行か行さ行た行な行たちつてとは行ま行や行ら行わ行・んた行たターンバックル(たーんばっくる)[建築]耐圧版(たいあつばん)[建築]待庵(たいあん)[建築]耐火(たいか)[建築]大角(だいかく)[建築]...
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