「南北朝合一」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/463件中)
読み方:きたばたけみつまさ[?〜1428]室町時代の武将。伊勢国司。南北朝合一後、大覚寺統に皇位が譲られないことを両統迭立の約束に反したとして、後亀山天皇の孫の小倉宮を奉じて挙兵するが、幕府軍に敗れて...
読み方:きたばたけみつまさ[?〜1428]室町時代の武将。伊勢国司。南北朝合一後、大覚寺統に皇位が譲られないことを両統迭立の約束に反したとして、後亀山天皇の孫の小倉宮を奉じて挙兵するが、幕府軍に敗れて...
読み方:きたばたけみつまさ[?〜1428]室町時代の武将。伊勢国司。南北朝合一後、大覚寺統に皇位が譲られないことを両統迭立の約束に反したとして、後亀山天皇の孫の小倉宮を奉じて挙兵するが、幕府軍に敗れて...
読み方:ごかめやまてんのう[?〜1424]第99代天皇。在位、1383〜1392。南朝最後の天皇。後村上天皇の皇子。名は熙成(ひろなり)。足利義満(あしかがよしみつ)の呼び掛けに応じ、神器を北朝の後小...
読み方:ごかめやまてんのう[?〜1424]第99代天皇。在位、1383〜1392。南朝最後の天皇。後村上天皇の皇子。名は熙成(ひろなり)。足利義満(あしかがよしみつ)の呼び掛けに応じ、神器を北朝の後小...
読み方:ごかめやまてんのう[?〜1424]第99代天皇。在位、1383〜1392。南朝最後の天皇。後村上天皇の皇子。名は熙成(ひろなり)。足利義満(あしかがよしみつ)の呼び掛けに応じ、神器を北朝の後小...
読み方:ごこまつてんのう第百代天皇。後円融天皇の第一皇子、母は三条公忠の娘通陽門院厳子。名は幹仁。6才で北朝の天皇となるが、南朝の後亀山天皇より三種の神器を譲られ、南北朝合一を達成。のち出家し法諱を素...
読み方:ごこまつてんのう第百代天皇。後円融天皇の第一皇子、母は三条公忠の娘通陽門院厳子。名は幹仁。6才で北朝の天皇となるが、南朝の後亀山天皇より三種の神器を譲られ、南北朝合一を達成。のち出家し法諱を素...
読み方:あしかがよしみつ[1358〜1408]室町幕府第3代将軍。在職1369〜1395。義詮(よしあきら)の子。南北朝合一を果たし、明(みん)と勘合貿易を開いて室町幕府の最盛期を現出した。能楽の保護...
読み方:あしかがよしみつ[1358〜1408]室町幕府第3代将軍。在職1369〜1395。義詮(よしあきら)の子。南北朝合一を果たし、明(みん)と勘合貿易を開いて室町幕府の最盛期を現出した。能楽の保護...
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