「分きて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/17件中)
読み方:きょうわらわべ京の若者たち。京都市中の物見高くて口さがない若者ども。京わらべ。京わらわ。京わらんべ。「世の中の—方分きて、とりどりののしり」〈栄花・初花〉...
読み方:きょうわらわべ京の若者たち。京都市中の物見高くて口さがない若者ども。京わらべ。京わらわ。京わらんべ。「世の中の—方分きて、とりどりののしり」〈栄花・初花〉...
読み方:きょうわらわべ京の若者たち。京都市中の物見高くて口さがない若者ども。京わらべ。京わらわ。京わらんべ。「世の中の—方分きて、とりどりののしり」〈栄花・初花〉...
読み方:いしはじき1 「石弓1㋐」に同じ。2 遊戯の一。互いに盤の上に碁石を並べ、指ではじいて、相手の石に当てて取り合う。→弾棋(だんぎ)「男女かた分きて、—も給ふ」〈宇津保・祭の使〉...
読み方:いしはじき1 「石弓1㋐」に同じ。2 遊戯の一。互いに盤の上に碁石を並べ、指ではじいて、相手の石に当てて取り合う。→弾棋(だんぎ)「男女かた分きて、—も給ふ」〈宇津保・祭の使〉...
読み方:いしはじき1 「石弓1㋐」に同じ。2 遊戯の一。互いに盤の上に碁石を並べ、指ではじいて、相手の石に当てて取り合う。→弾棋(だんぎ)「男女かた分きて、—も給ふ」〈宇津保・祭の使〉...
読み方:おぼす[動サ四]《「おもほす」の音変化》「思う」の尊敬語。1 お思いになる。お考えになる。「そもそもいかやうなる心ざしあらむ人にか、あはむと—・す」〈竹取〉2 心を向けて、大切にお思いになる。
読み方:おぼす[動サ四]《「おもほす」の音変化》「思う」の尊敬語。1 お思いになる。お考えになる。「そもそもいかやうなる心ざしあらむ人にか、あはむと—・す」〈竹取〉2 心を向けて、大切にお思いになる。
読み方:おぼす[動サ四]《「おもほす」の音変化》「思う」の尊敬語。1 お思いになる。お考えになる。「そもそもいかやうなる心ざしあらむ人にか、あはむと—・す」〈竹取〉2 心を向けて、大切にお思いになる。
読み方:まえかた[名]1 ある位置よりも前。㋐前後や序列の、先の方。前側の方。「—の来賓席」「—後ろ方と、ことども分きて、—は賀茂に参り」〈栄花・歌合〉㋑前の方向。ぜんぽう...
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「分きて」の辞書の解説