「出し投げ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/626件中)
下手出し投げという相撲の技出し投げという,相撲技...
読み方:だしなげ相撲で、相手のまわしを取り、一方の足を大きく後方に引きながら半身に開き、相手をはわせるように投げる技。上手(うわて)出し投げと下手(したて)出し投げとがある。
読み方:だしなげ相撲で、相手のまわしを取り、一方の足を大きく後方に引きながら半身に開き、相手をはわせるように投げる技。上手(うわて)出し投げと下手(したて)出し投げとがある。
読み方:おおまた1 両足を広く開くこと。歩幅の広いこと。「—を広げる」「—で歩く」⇔小股(こまた)。2 相撲のきまり手の一。出し投げを打ったあと、相手が外側の足を出したとき、その足を内股からすくうよう...
読み方:おおまた1 両足を広く開くこと。歩幅の広いこと。「—を広げる」「—で歩く」⇔小股(こまた)。2 相撲のきまり手の一。出し投げを打ったあと、相手が外側の足を出したとき、その足を内股からすくうよう...
読み方:おおまた1 両足を広く開くこと。歩幅の広いこと。「—を広げる」「—で歩く」⇔小股(こまた)。2 相撲のきまり手の一。出し投げを打ったあと、相手が外側の足を出したとき、その足を内股からすくうよう...
読み方:おおまた1 両足を広く開くこと。歩幅の広いこと。「—を広げる」「—で歩く」⇔小股(こまた)。2 相撲のきまり手の一。出し投げを打ったあと、相手が外側の足を出したとき、その足を内股からすくうよう...
読み方:つまどり1 着物の褄を手でつまんで持ち上げること。2 相撲のきまり手の一。相手の足首またはつま先を取って後ろに引き上げて、前に手をつかせる技。出し投げから横に付いての変化技であることが多い。3...
読み方:つまどり1 着物の褄を手でつまんで持ち上げること。2 相撲のきまり手の一。相手の足首またはつま先を取って後ろに引き上げて、前に手をつかせる技。出し投げから横に付いての変化技であることが多い。3...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「出し投げ」の辞書の解説