「伏見宮邦輔親王」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/91件中)
読み方:そんちょうりゅう書道の青蓮院(しょうれんいん)流の一派。伏見宮邦輔親王(くにすけしんのう)の王子尊朝法親王(1552〜1597)が創始したもの。
読み方:そんちょうりゅう書道の青蓮院(しょうれんいん)流の一派。伏見宮邦輔親王(くにすけしんのう)の王子尊朝法親王(1552〜1597)が創始したもの。
読み方:そんちょうりゅう書道の青蓮院(しょうれんいん)流の一派。伏見宮邦輔親王(くにすけしんのう)の王子尊朝法親王(1552〜1597)が創始したもの。
室町後期の親王。仁和寺門跡。永禄元年(1558)生。伏見宮邦輔親王の子。正親町天皇の猶子。法諱は師秀、のち守理、号は一露(一老)。親王宣下を受け仁和寺に入り、任助親王の弟子となる。歿年未詳。
読み方:かじいのみやさいいんほっしんのう江戸前期の親王。梶井門跡。伏見宮邦輔親王第八王子、正親町天皇猶子。俗名惟常。梶井宮応胤法親王に従って台教を学び、第169代天台座主となり、二品に叙せられた。寛永...
読み方:かじいのみやさいいんほっしんのう江戸前期の親王。梶井門跡。伏見宮邦輔親王第八王子、正親町天皇猶子。俗名惟常。梶井宮応胤法親王に従って台教を学び、第169代天台座主となり、二品に叙せられた。寛永...
読み方:しょうれんいんのみやそんちょうほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。伏見宮邦輔親王第六皇子、正親町天皇の猶子。青蓮院に入り、親王宣下を受ける。四天王寺別当、平等院管領、天台座主等に補された。
読み方:しょうれんいんのみやそんちょうほうしんのう室町後期の親王。青蓮院門跡。伏見宮邦輔親王第六皇子、正親町天皇の猶子。青蓮院に入り、親王宣下を受ける。四天王寺別当、平等院管領、天台座主等に補された。
読み方:みょうほういんのみや江戸初期の親王。妙法院門跡。伏見宮邦輔親王の第五王子。正親町天皇の猶子。初名は性胤、号は雲竜院宮・妙法院宮。覚永大僧正より灌頂を受ける。親王宣下、二品。第百六十八代天台座主...
読み方:みょうほういんのみや江戸初期の親王。妙法院門跡。伏見宮邦輔親王の第五王子。正親町天皇の猶子。初名は性胤、号は雲竜院宮・妙法院宮。覚永大僧正より灌頂を受ける。親王宣下、二品。第百六十八代天台座主...
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