「今城定淳」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/32件中)
読み方：えいおう じょおう江戸中期の霊元天皇の第十皇女。御母今城定淳の女。幼称は乙宮、別号に文応。円照寺に入室し、落飾して文応と称する。のち永応と改め、享保10年紫衣を勅許せられた。宝暦４年（1754...
読み方：えいおう じょおう江戸中期の霊元天皇の第十皇女。御母今城定淳の女。幼称は乙宮、別号に文応。円照寺に入室し、落飾して文応と称する。のち永応と改め、享保10年紫衣を勅許せられた。宝暦４年（1754...
読み方：いちじょういんのみやそんしょうほっしんのう江戸中期の親王。一乗院第三十七世門主。霊元天皇の第十三皇子。母は今城定淳の女藤式部卿局。名は庶賢、幼称は多喜宮、法諱は初め尊昭、のち尊賞と改める。一条...
読み方：いちじょういんのみやそんしょうほっしんのう江戸中期の親王。一乗院第三十七世門主。霊元天皇の第十三皇子。母は今城定淳の女藤式部卿局。名は庶賢、幼称は多喜宮、法諱は初め尊昭、のち尊賞と改める。一条...
ナビゲーションに移動検索に移動尊賞法親王続柄霊元天皇第十四皇子全名庶賢身位親王出生元禄12年11月22日（1700年1月11日）死去延享3年9月24日（1746年11月7日）（享年48）父親霊元天皇母...
今城定淳（いまき さだのり、寛永12年（1635年）2月24日 - 元禄2年（1689年）5月27日）は、江戸時代前期の公卿。初名は今城為継。中山冷泉為尚の子で、今城家の始祖。官歴正保2年（1645年...
凡例中山冷泉為尚時代江戸時代前期生誕慶長9年2月20日[1]（1604年3月20日）死没寛文2年7月5日（1662年8月18日）戒名一行院観叟覚心官位従二位権中納言主君後水...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/05/07 06:49 UTC 版)「冷泉家」の記事における「中冷泉家（中山冷泉家 → 今城家）」の解説この冷泉家は上冷泉家...
ナビゲーションに移動検索に移動 凡例戸田光正時代江戸時代前期 - 中期生誕正保元年（1644年）死没元禄15年3月5日（1702年4月1日）改名申松、光真、光正別名孫十郎（通称）、光高、光澄...
ナビゲーションに移動検索に移動 凡例戸田光正時代江戸時代前期 - 中期生誕正保元年（1644年）死没元禄15年3月5日（1702年4月1日）改名申松、光真、光正別名孫十郎（通称）、光高、光澄...
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「今城定淳」の辞書の解説