「三条実量」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/36件中)
読み方：おおいみかど のぶかず室町時代の公卿。三条実量の子、信宗の養子。従一位、深草右大臣。長享元年（1487）歿、46才。
読み方：おおいみかど のぶかず室町時代の公卿。三条実量の子、信宗の養子。従一位、深草右大臣。長享元年（1487）歿、46才。
読み方：さんじょう きんあつ室町後期の公卿。三条実量の子。号は龍翔院、法名を祥空。弱冠20才え権大納言に任ぜられ、右大将・左大将を経て内大臣となる。ついで従一位右大臣に至る。永正４年（1507）歿、6...
読み方：さんじょう きんあつ室町後期の公卿。三条実量の子。号は龍翔院、法名を祥空。弱冠20才え権大納言に任ぜられ、右大将・左大将を経て内大臣となる。ついで従一位右大臣に至る。永正４年（1507）歿、6...
読み方：こうじょ室町後期・戦国時代の天台宗の僧侶・連歌師。左大臣三条実量の子、公敦の弟。号は老愚・善学院、定法寺殿と称する。大僧正実助の弟子となって、青蓮院の院家定法寺に住した。法性寺座主・横川首楞厳...
読み方：こうじょ室町後期・戦国時代の天台宗の僧侶・連歌師。左大臣三条実量の子、公敦の弟。号は老愚・善学院、定法寺殿と称する。大僧正実助の弟子となって、青蓮院の院家定法寺に住した。法性寺座主・横川首楞厳...
凡例赤松 時勝時代室町時代中期生誕永享5年（1433年）死没康正元年10月14日（1455年11月23日）[1]改名千代丸、性尊戒名勝岳性尊氏族赤松氏父母父：赤松義雅、母：...
凡例赤松 時勝時代室町時代中期生誕永享5年（1433年）死没康正元年10月14日（1455年11月23日）[1]改名千代丸、性尊戒名勝岳性尊氏族赤松氏父母父：赤松義雅、母：...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/24 04:46 UTC 版)「中世の寝殿造」の記事における「室町期の公卿の屋敷」の解説室町時代の寝殿造は将軍邸以外に...
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「三条実量」の辞書の解説