「ワークウェア」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/120件中)
ワークウェアの一種で、主に屋内作業用のジャケット。動きやすい様に、衿などが省略されている。
ワークウェアに付着する汚れを目立たなくするために考えられた模様の一種。大きさに種類があり、極細のものはピンヒッコリーと言う。
1925年にLeeが採用したワークウェア用デニムの固有名詞。動きやすい軽さを持ちながらも、織り密度の工夫により強度をましたデニム素材で、機能性と耐久性を必要不可欠とするワークウェアならではのデニムとい...
2本糸で縫製されたステッチ。強度が必要なデニムやワークウェアによく見られる。さらに強度が考慮された3本糸の縫製は、「トリプルステッチ」と呼ばれる。
スナップボタン式のボタンの名称。ワークウェアによく使われるが、これは作業中に分厚いグローブをしたままでも着脱が容易に出来るように考慮したディテール。
ワークウェアの老舗的メーカー。1884年家具卸売会社からスタートし、1889年から労働衣料製造を始める。創業者はハミルトン・カーハート。特に'30~'40年代頃のカバーオール等はレア度大。
ワークウェアの老舗的メーカー。1884年家具卸売会社からスタートし、1889年から労働衣料製造を始める。創業者はハミルトン・カーハート。特に'30~'40年代頃のカバーオール等はレア度大。
1904年創業のワークウェア老舗がブルーベル社。ベルのトレードマークでおなじみだ。ラングラーがこのブルーベル社からスタートしたのは1947年のこと。そしてその後、ラングラーは「フォー・ウエスタン&カウ...
1904年創業のワークウェア老舗がブルーベル社。ベルのトレードマークでおなじみだ。ラングラーがこのブルーベル社からスタートしたのは1947年のこと。そしてその後、ラングラーは「フォー・ウエスタン&カウ...
第2次世界大戦以前の米軍用衣料。または、ワークウェアに頻繁に使われていた布地。杉綾の意で、ニシンの背骨に似ていることからこの名がついた。(杉綾織)杉の葉のような縞に織った服地。
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