「わかんろうえいしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
読み方:わかんろうえいしゅう平安中期の詩歌集。2巻。藤原公任撰。長和2年(1013)ごろの成立か。朗詠に適した白居易などの漢詩文の秀句約590首と紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつ...
読み方:わかんろうえいしゅう平安中期の詩歌集。2巻。藤原公任撰。長和2年(1013)ごろの成立か。朗詠に適した白居易などの漢詩文の秀句約590首と紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつ...
読み方:わかんろうえいしゅう平安中期の詩歌集。2巻。藤原公任撰。長和2年(1013)ごろの成立か。朗詠に適した白居易などの漢詩文の秀句約590首と紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつ...
読み方:わかんろうえいしゅう平安中期の詩歌集。2巻。藤原公任撰。長和2年(1013)ごろの成立か。朗詠に適した白居易などの漢詩文の秀句約590首と紀貫之(きのつらゆき)・凡河内躬恒(おおしこうちのみつ...
『和漢朗詠集永済注』(わかんろうえいしゅうえいさいちゅう)は、永済によって編まれた『和漢朗詠集』の注釈書。作者の永済を、戦国時代の西生永済とする説があったが、近年の研究により否定されている。永済につい...
太田切本和漢朗詠集(おおたぎれぼんわかんろうえいしゅう)とは、平安時代に写された和漢朗詠集の古写本の零巻および断簡。残るのは下巻のみで、零巻2巻(ともに静嘉堂文庫蔵、国宝)と20枚程度の断簡(諸家に分...
太田切本和漢朗詠集(おおたぎれぼんわかんろうえいしゅう)とは、平安時代に写された和漢朗詠集の古写本の零巻および断簡。残るのは下巻のみで、零巻2巻(ともに静嘉堂文庫蔵、国宝)と20枚程度の断簡(諸家に分...
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