「むねとう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
読み方:むねとう労働者腹掛。〔第二類 人物風俗〕腹掛のことをいふ。胸にかける物であるから、人名に擬して胸とうといつたのである。職人がかけてゐる腹がけのことをいふ。分類 俗語...
読み方:むねとう腹掛の意味だったが行きちがいに突き当って掏取ることの意味になった。〔掏摸〕胸から腹の辺を覗うすりの手口。胸当と書き腹掛けから転じた語で胴巻の中やチョッキのポケット等からすり盗る熟練行為...
読み方:むねばらし腹掛丼を切つて財布を盗むことをいふ。〔犯罪語〕〔ス〕腹掛けの丼などを切り破つて掏ること、掏摸の一種。胴巻から取るものを「ヒコバラシ」と云ふ。は腹掛けの丼を切る方法である。労働者が着て...
読み方:むねばらし腹掛丼を切つて財布を盗むことをいふ。〔犯罪語〕〔ス〕腹掛けの丼などを切り破つて掏ること、掏摸の一種。胴巻から取るものを「ヒコバラシ」と云ふ。は腹掛けの丼を切る方法である。労働者が着て...
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「むねとう」の辞書の解説