「みち・もり」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/56件中)
読み方:みちもり道路や駅路を守る人。ちもり。「—の問はむ答へを言ひ遣らむ」〈万・五四三〉...
読み方:みちもり道路や駅路を守る人。ちもり。「—の問はむ答へを言ひ遣らむ」〈万・五四三〉...
読み方:みちもり道路や駅路を守る人。ちもり。「—の問はむ答へを言ひ遣らむ」〈万・五四三〉...
読み方:しょう[常用漢字] [音]ショウ(漢) [訓]つく1 突き当たる。つく。「衝撃・衝天・衝動・衝突/緩衝・折衝」2 重要な所。「要衝」[補説] 原義は、町を突き抜ける大通り、交通の要所の意。[名...
読み方:しょう[常用漢字] [音]ショウ(漢) [訓]つく1 突き当たる。つく。「衝撃・衝天・衝動・衝突/緩衝・折衝」2 重要な所。「要衝」[補説] 原義は、町を突き抜ける大通り、交通の要所の意。[名...
読み方:しょう[常用漢字] [音]ショウ(漢) [訓]つく1 突き当たる。つく。「衝撃・衝天・衝動・衝突/緩衝・折衝」2 重要な所。「要衝」[補説] 原義は、町を突き抜ける大通り、交通の要所の意。[名...
読み方:みちもり謡曲。二番目物。井阿弥(せいあみ)作、世阿弥改作。平家物語などに取材。阿波の鳴門浦で読経する僧の前に、平通盛夫妻の霊が現れ、夫の戦死と妻の入水(じゅすい)のありさまを語る。
読み方:たちばな みちもり歌人。通称金之助・東市。吉田安平の子。橘冬照の養子。上野桐生生、江戸住。冬照に師事。椎本吟社を創設して養祖父守部の遺著を出版、また養母東世子撰『明治歌集』を刊行した。著書に『...
読み方:たちばな みちもり歌人。通称金之助・東市。吉田安平の子。橘冬照の養子。上野桐生生、江戸住。冬照に師事。椎本吟社を創設して養祖父守部の遺著を出版、また養母東世子撰『明治歌集』を刊行した。著書に『...
読み方:みちもりのはたらき八文字屋本の『野白内証鏡』に、「道盛の働をうつし、いやおふなしに首尾してしまひ」とあり。『枕絵づくし』に「昔たひらのみちもりは軍の門出に具足を着しながら女をして慰む」とあり。
< 前の結果 | 次の結果 >