「みぎのおとど」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)
読み方:みぎのおとど⇒うだいじん(右大臣)...
読み方:みぎのおとど⇒うだいじん(右大臣)...
読み方:みぎのおとど⇒うだいじん(右大臣)...
[接]1 そのうえ。それに加えて。「晴れたし、—風もない」2 そうであるのに。それなのに。「殿上の台盤には人もつかず。—、豆一盛りやをらとりて」〈枕・一〇八〉3 それにより。その結果。「右大臣(みぎの...
[接]1 そのうえ。それに加えて。「晴れたし、—風もない」2 そうであるのに。それなのに。「殿上の台盤には人もつかず。—、豆一盛りやをらとりて」〈枕・一〇八〉3 それにより。その結果。「右大臣(みぎの...
[接]1 そのうえ。それに加えて。「晴れたし、—風もない」2 そうであるのに。それなのに。「殿上の台盤には人もつかず。—、豆一盛りやをらとりて」〈枕・一〇八〉3 それにより。その結果。「右大臣(みぎの...
読み方:うだいじん1 律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣の次に位し、政務を統理した。右府。右丞相(うしょうじょう)。右僕射(うぼくや)。みぎのおとど。みぎのおおいもうちぎみ。2 明治初期の太政官...
読み方:うだいじん1 律令制で、太政官の長官。太政大臣・左大臣の次に位し、政務を統理した。右府。右丞相(うしょうじょう)。右僕射(うぼくや)。みぎのおとど。みぎのおおいもうちぎみ。2 明治初期の太政官...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 01:14 UTC 版)名詞おとど 【大殿, 大臣】貴人の邸宅。貴人や貴婦人に対する敬称。ただし、おのれは、故太政のおとど貞信公、蔵人の少将と申...
源氏物語 > 源氏物語の登場人物 > 右大臣 (源氏物語)右大臣詳細情報肩書き太政大臣子供弘徽殿女御、蛍兵部卿宮の妻、四君、五君、朧月夜、右中弁、四位少将、籐大納言テンプレートを表...
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