「までのこうじふじふさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:までのこうじ ふじふさ鎌倉末期の公卿。後醍醐天皇の近臣。永仁3年(1295)生〔一説に永仁4年生〕。父は万里小路宣房、弟は季房。後醍醐天皇の中宮亮・蔵人頭などを務め中納言に至る。元弘の変の際、...
読み方:までのこうじ ふじふさ鎌倉末期の公卿。後醍醐天皇の近臣。永仁3年(1295)生〔一説に永仁4年生〕。父は万里小路宣房、弟は季房。後醍醐天皇の中宮亮・蔵人頭などを務め中納言に至る。元弘の変の際、...
凡例万里小路藤房滋賀県園城寺蔵時代鎌倉時代末期 - 南北朝時代生誕永仁4年(1296年)死没不詳改名惟房(『尊卑分脈』[1])→藤房官位正二位、中納言、右衛門督、検非違使別...
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