「ほくめんのぶし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:ほくめんのぶし院の御所の北面に詰め、院中の警備にあたった武士。白河上皇の時に設置され、院直属の武力として重きをなした。北面の侍。
読み方:ほくめんのぶし院の御所の北面に詰め、院中の警備にあたった武士。白河上皇の時に設置され、院直属の武力として重きをなした。北面の侍。
読み方:ほくめんのぶし院の御所の北面に詰め、院中の警備にあたった武士。白河上皇の時に設置され、院直属の武力として重きをなした。北面の侍。
北面武士(ほくめんのぶし、北面の武士)とは、院御所の北面(北側の部屋)の下に近衛として詰め、上皇の身辺を警衛、あるいは御幸に供奉した武士のこと。11世紀末に白河法皇が創設した。院の直属軍として、主に寺...
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