大阪弁訳語解説はな（から）最初（から）端から。「はな」は一番目、最初の意。はなから言うとったやないか。「てんから」とも言う。

大阪弁訳語解説はな（から）最初（から）端から。「はな」は一番目、最初の意。はなから言うとったやないか。「てんから」とも言う。

読み方：はなから最初から。始めたそばから。はなっから。（2010年10月26日更新）...

読み方：あたまから一連の流れのうち一番はじめの段階ですでに事が生じているさまを表現する語。「のっけから」「はなから」「最初から」などとも言う。（2012年11月20日更新）...

読み方：あたまから一連の流れのうち一番はじめの段階ですでに事が生じているさまを表現する語。「のっけから」「はなから」「最初から」などとも言う。（2012年11月20日更新）...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 10:53 UTC 版)名詞べにばな【紅花】キク目ベニバナ属の一年草、越年草。学名:Carthamus tinctorius。別名、べに、くれの...

読み方：てんではなしにならないまったくもって検討の余地もないほどの程度や状況だと述べる言い回し。はなから論外、問題外であることをやや強調した言い方。「てんで」は「全く」「まるっきり」という意味合いで副...

読み方：てんではなしにならないまったくもって検討の余地もないほどの程度や状況だと述べる言い回し。はなから論外、問題外であることをやや強調した言い方。「てんで」は「全く」「まるっきり」という意味合いで副...

読み方：けんとうする詳しい状況などを調べたり考えたりすること、是非を判断すべき対象として扱うこと、などの意味の表現。提案や要望に対して「ひとまず受け付けた」「議題として持ち帰る」といった意味で「検討す...