「の‐だろ◦う」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「だ」の未然形+推量の助動詞「う」。話し言葉では「んだろう」とも》1 念を押したり、確かめたりする意を表す。「われわれも参加できる—◦う」「格別変わ...
[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「だ」の未然形+推量の助動詞「う」。話し言葉では「んだろう」とも》1 念を押したり、確かめたりする意を表す。「われわれも参加できる—◦う」「格別変わ...
[連語]《準体助詞「の」+断定の助動詞「だ」の未然形+推量の助動詞「う」。話し言葉では「んだろう」とも》1 念を押したり、確かめたりする意を表す。「われわれも参加できる—◦う」「格別変わ...
[連語]《断定の助動詞「だ」の未然形+推量の助動詞「う」》不確かな断定、あるいは推定の意を表す。「彼はきっと成功する—◦う」「むこうの山が南アルプス—◦うか」→のだろう[補...
[連語]《断定の助動詞「だ」の未然形+推量の助動詞「う」》不確かな断定、あるいは推定の意を表す。「彼はきっと成功する—◦う」「むこうの山が南アルプス—◦うか」→のだろう[補...
[連語]《断定の助動詞「だ」の未然形+推量の助動詞「う」》不確かな断定、あるいは推定の意を表す。「彼はきっと成功する—◦う」「むこうの山が南アルプス—◦うか」→のだろう[補...
[連語]《準体助詞「の」+連語「でしょう」。話し言葉では「んでしょう」とも》「のだろう」の丁寧な言い方。「あれはいつごろだった—◦う」「あなたが行ったんでしょう」...
[連語]《準体助詞「の」+連語「でしょう」。話し言葉では「んでしょう」とも》「のだろう」の丁寧な言い方。「あれはいつごろだった—◦う」「あなたが行ったんでしょう」...
[連語]《準体助詞「の」+連語「でしょう」。話し言葉では「んでしょう」とも》「のだろう」の丁寧な言い方。「あれはいつごろだった—◦う」「あなたが行ったんでしょう」...
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