「なからいぼくよう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:なからい ぼくよう江戸初期の医者・俳人。堺の人。牡丹花肖柏の孫。俳諧を松永貞徳に学ぶ。狂歌にも巧みであった。幕府に召され法眼となる。延宝6年(1678)歿、72才。
読み方:なからい ぼくよう江戸初期の医者・俳人。堺の人。牡丹花肖柏の孫。俳諧を松永貞徳に学ぶ。狂歌にも巧みであった。幕府に召され法眼となる。延宝6年(1678)歿、72才。
読み方:なからいぼくよう[1607〜1679]江戸前期の俳人・狂歌師。堺の人。名は慶友。幕府の医師として江戸に招かれた。俳諧を松永貞徳に学び、和歌・連歌・狂歌をよくした。家集「卜養狂歌集」など。
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