「とだえて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/99件中)
その後彼からは音信がぱったりとだえてしまった.手紙が3週間とだえている...
読み方:おもいだしたようにとだえていた物事が急に起こるようす。「昔の友人から—手紙が来た」...
読み方:おもいだしたようにとだえていた物事が急に起こるようす。「昔の友人から—手紙が来た」...
読み方:おもいだしたようにとだえていた物事が急に起こるようす。「昔の友人から—手紙が来た」...
読み方:ふなま1 船の入港のとだえている間。「地獄もっての外の不景気にて、弘誓(ぐぜい)の船の—なり」〈洒・和漢同詠道行〉2 船の入港がとだえて物品が入らないこと。物資が欠乏すること。「野暮(やぼ)と...
読み方:ふなま1 船の入港のとだえている間。「地獄もっての外の不景気にて、弘誓(ぐぜい)の船の—なり」〈洒・和漢同詠道行〉2 船の入港がとだえて物品が入らないこと。物資が欠乏すること。「野暮(やぼ)と...
読み方:ふなま1 船の入港のとだえている間。「地獄もっての外の不景気にて、弘誓(ぐぜい)の船の—なり」〈洒・和漢同詠道行〉2 船の入港がとだえて物品が入らないこと。物資が欠乏すること。「野暮(やぼ)と...
読み方:ふなま1 船の入港のとだえている間。「地獄もっての外の不景気にて、弘誓(ぐぜい)の船の—なり」〈洒・和漢同詠道行〉2 船の入港がとだえて物品が入らないこと。物資が欠乏すること。「野暮(やぼ)と...
読み方:とだえてア行下一段活用の動詞「跡絶える」の連用形である「跡絶え」に、接続助詞「て」が付いた形。終止形跡絶える » 「跡絶える」の意味を調べる...
読み方:とだえてア行下一段活用の動詞「途絶える」の連用形である「途絶え」に、接続助詞「て」が付いた形。終止形途絶える » 「途絶える」の意味を調べる...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「とだえて」の辞書の解説