「とこばしら」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
読み方:おとこばしら橋・階段などの左右の端にある大きな柱。親柱。おばしら。
読み方:おとこばしら橋・階段などの左右の端にある大きな柱。親柱。おばしら。
読み方:おとこばしら橋・階段などの左右の端にある大きな柱。親柱。おばしら。
読み方:とこばしら床の間の脇に立つ化粧柱。面取りの角柱を正式とするが、面皮柱(めんかわばしら)や円柱も使い、紫檀・黒檀・鉄刀木(たがやさん)などの唐木、または皮付きの自然木などを用いる。
読み方:とこばしら床の間の脇に立つ化粧柱。面取りの角柱を正式とするが、面皮柱(めんかわばしら)や円柱も使い、紫檀・黒檀・鉄刀木(たがやさん)などの唐木、または皮付きの自然木などを用いる。
読み方:とこばしら床の間の脇に立つ化粧柱。面取りの角柱を正式とするが、面皮柱(めんかわばしら)や円柱も使い、紫檀・黒檀・鉄刀木(たがやさん)などの唐木、または皮付きの自然木などを用いる。
出典:『Wiktionary』 (2021/10/17 12:39 UTC 版)名詞装 置(そうち)機械や器具を組み合わせて作った仕掛けや設備を配置し、備え付けること。また、その仕掛けや設備...
床の間正面奥左に床の間、右に違い棚、床の間左に付け書院の「本勝手」の構え。名古屋城本丸御殿上段の間。エドワード・モースがスケッチした床の間のある座敷。モースは床の間を日本家屋の精神性の中心と表現した。
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