「て-ずから」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/166件中)
読み方:てずから[副]1 直接自分の手で。自分で手を下して。「会長が—賞状を授与する」2 みずから。自分自身で直接。→ずから「御—しつらひおき給ひし所に」〈宇津保・俊蔭〉...
読み方:てずから[副]1 直接自分の手で。自分で手を下して。「会長が—賞状を授与する」2 みずから。自分自身で直接。→ずから「御—しつらひおき給ひし所に」〈宇津保・俊蔭〉...
読み方:てずから[副]1 直接自分の手で。自分で手を下して。「会長が—賞状を授与する」2 みずから。自分自身で直接。→ずから「御—しつらひおき給ひし所に」〈宇津保・俊蔭〉...
読み方:わいだて《「わきだて」の音変化》鎧(よろい)の付属具。右脇の引合(ひきあわせ)をふさぐために用いる。壺板(つぼいた)と草摺(くさずり)からなる。脇当(わきあて)。
読み方:わいだて《「わきだて」の音変化》鎧(よろい)の付属具。右脇の引合(ひきあわせ)をふさぐために用いる。壺板(つぼいた)と草摺(くさずり)からなる。脇当(わきあて)。
読み方:わいだて《「わきだて」の音変化》鎧(よろい)の付属具。右脇の引合(ひきあわせ)をふさぐために用いる。壺板(つぼいた)と草摺(くさずり)からなる。脇当(わきあて)。
読み方:わいだて《「わきだて」の音変化》鎧(よろい)の付属具。右脇の引合(ひきあわせ)をふさぐために用いる。壺板(つぼいた)と草摺(くさずり)からなる。脇当(わきあて)。
読み方:ろ1 床や土間の一部を四角に切り、火を燃やして暖をとったり、煮炊きしたりする所。囲炉裏(いろり)。「—を切る」《季 冬》2 暖炉。ストーブ。「僕は自(み)ずから—を擁して眠らんのみ」〈織田訳・...
読み方:ろ1 床や土間の一部を四角に切り、火を燃やして暖をとったり、煮炊きしたりする所。囲炉裏(いろり)。「—を切る」《季 冬》2 暖炉。ストーブ。「僕は自(み)ずから—を擁して眠らんのみ」〈織田訳・...
読み方:ろ1 床や土間の一部を四角に切り、火を燃やして暖をとったり、煮炊きしたりする所。囲炉裏(いろり)。「—を切る」《季 冬》2 暖炉。ストーブ。「僕は自(み)ずから—を擁して眠らんのみ」〈織田訳・...
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