「つうわさん」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)
読み方:しろぬりこう白塗香。「つうわさん」の隠語。同項参照。
読み方:しろぬりこう白塗香。「つうわさん」の隠語。同項参照。
読み方:しらかべこう「通和散」(※「つうわさん」)を見よ。
読み方:しらかべこう「通和散」(※「つうわさん」)を見よ。
読み方:かいらがん海蘿丸。「横文字(よこもじ)」「通和散(つうわさん)」に同じ。同条参照。
読み方:かいらがん海蘿丸。「横文字(よこもじ)」「通和散(つうわさん)」に同じ。同条参照。
横文字。「つうわさん」の別称。同項参照。本名を海羅丸といふ。鹿角菜(ふのり)にて作り粘り気あるゆへ牛の涎に見立てて横文字といふなり。和蘭陀文字を牛の涎といへばなり。「江戸の珍物」にも見ゆ。
読み方:つうわさん黄蜀葵(ねりぎ)根の売薬名なり。其項(※「ねりぎこん」)を見よ。通和散。男色用淫薬の名。粘滑剤也。下谷車坂の花海堂といへる店にて明治の初年迄売りたり。上野の僧侶どもは之を「白塗香」と...
読み方:つうわさん黄蜀葵(ねりぎ)根の売薬名なり。其項(※「ねりぎこん」)を見よ。通和散。男色用淫薬の名。粘滑剤也。下谷車坂の花海堂といへる店にて明治の初年迄売りたり。上野の僧侶どもは之を「白塗香」と...
この項目には性的な表現や記述が含まれます。免責事項もお読みください。 ぬめり薬を使う客を描いた春画(喜多川歌麿 画)通和散(つうわさん)は、江戸時代に市販されていた日本のぬめり薬である[1...
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