「たちやま」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/89件中)

読み方:とこなつに[副]夏中ずっと。また、毎年の夏ごとに。「立山(たちやま)に降り置ける雪の—消(け)ずて渡るは神(かむ)ながらとそ」〈万・四〇〇四〉...
読み方:とこなつに[副]夏中ずっと。また、毎年の夏ごとに。「立山(たちやま)に降り置ける雪の—消(け)ずて渡るは神(かむ)ながらとそ」〈万・四〇〇四〉...
読み方:とこなつに[副]夏中ずっと。また、毎年の夏ごとに。「立山(たちやま)に降り置ける雪の—消(け)ずて渡るは神(かむ)ながらとそ」〈万・四〇〇四〉...
読み方:かむから神の性格・品格。かみから。「立山(たちやま)に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず—ならし」〈万・四〇〇一〉...
読み方:かむから神の性格・品格。かみから。「立山(たちやま)に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず—ならし」〈万・四〇〇一〉...
読み方:かむから神の性格・品格。かみから。「立山(たちやま)に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず—ならし」〈万・四〇〇一〉...
読み方:たちやま富山県の立山(たてやま)の古称。「—に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず神(かむ)からならし」〈万・四〇〇一〉...
読み方:たちやま富山県の立山(たてやま)の古称。「—に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず神(かむ)からならし」〈万・四〇〇一〉...
読み方:たちやま富山県の立山(たてやま)の古称。「—に降り置ける雪を常夏に見れども飽かず神(かむ)からならし」〈万・四〇〇一〉...
読み方:わく[動カ四]1 区別する。わける。「高き立山(たちやま)冬夏と—・くこともなく白たへに雪は降り置きて」〈万・四〇〇三〉2 判別する。識別する。「事の心—・きがたかりけらし」〈古今・仮名序〉[...
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