「そうまがき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/26件中)
読み方:おおまがき江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。入り口を入ったところの格子(籬)が全面、天井まで達している。大店(おおみせ)。総籬(そうまがき)。
読み方:おおまがき江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。入り口を入ったところの格子(籬)が全面、天井まで達している。大店(おおみせ)。総籬(そうまがき)。
読み方:おおまがき江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。入り口を入ったところの格子(籬)が全面、天井まで達している。大店(おおみせ)。総籬(そうまがき)。
読み方:おおごうし1 太い角材で組んだ格子。また、間を大きくあけて組んだ格子。⇔小格子。2 江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。大籬(おおまがき)。総籬(そうまがき)。⇔小格子。3 粗い格子縞。⇔小格子...
読み方:おおごうし1 太い角材で組んだ格子。また、間を大きくあけて組んだ格子。⇔小格子。2 江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。大籬(おおまがき)。総籬(そうまがき)。⇔小格子。3 粗い格子縞。⇔小格子...
読み方:おおごうし1 太い角材で組んだ格子。また、間を大きくあけて組んだ格子。⇔小格子。2 江戸吉原で、最も格式の高い遊女屋。大籬(おおまがき)。総籬(そうまがき)。⇔小格子。3 粗い格子縞。⇔小格子...
読み方:つうげんそうまがき江戸後期の洒落本。1冊。山東京伝作。天明7年(1787)刊。黄表紙「江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)」の続編の体裁で、新吉原の大籬(おおまがき)での通(つう)のあ...
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