「しんちょうき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
読み方:のぶながき⇒しんちょうき(信長記)...
読み方:のぶながき⇒しんちょうき(信長記)...
読み方:のぶながき⇒しんちょうき(信長記)...
読み方:しんちょうこうき近世初期の伝記。16巻。太田牛一著。慶長3年(1598)ごろまでに成立。織田信長の1代を編年体で記したもの。のぶながこうき。→信長記(しんちょうき)...
読み方:しんちょうこうき近世初期の伝記。16巻。太田牛一著。慶長3年(1598)ごろまでに成立。織田信長の1代を編年体で記したもの。のぶながこうき。→信長記(しんちょうき)...
読み方:しんちょうこうき近世初期の伝記。16巻。太田牛一著。慶長3年(1598)ごろまでに成立。織田信長の1代を編年体で記したもの。のぶながこうき。→信長記(しんちょうき)...
読み方:しんちょうき江戸初期の伝記。15巻。小瀬甫庵(おぜほあん)著。元和8年(1622)刊。太田牛一の「信長公記」をもとに加筆・潤色を加えたもの。のぶながき。
読み方:しんちょうき江戸初期の伝記。15巻。小瀬甫庵(おぜほあん)著。元和8年(1622)刊。太田牛一の「信長公記」をもとに加筆・潤色を加えたもの。のぶながき。
『甫庵信長記』(ほあんしんちょうき/ほあんのぶながき)は、江戸時代初期に儒学者で医師の小瀬甫庵が著した、織田信長を主題とした仮名草子。原題は『信長記』(しんちょうき/のぶながき)だが、太田牛一の『信長...
.mw-parser-output .hatnote{margin:0.5em 0;padding:3px 2em;background-color:transparent;border-bottom...
< 前の結果 | 次の結果 >