「しろからず」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/16件中)
読み方：いちじるからず、しろからず、しるからず、いちしろからず【文語】ク活用の形容詞「著し」の未然形である「著から」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形著し » 「著し」の意味を調べる...
読み方：いちじるからず、しろからず、しるからず、いちしろからず【文語】ク活用の形容詞「著し」の未然形である「著から」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形著し » 「著し」の意味を調べる...
読み方：いちじるからず、しろからず、しるからず、いちしろからず【文語】ク活用の形容詞「著し」の未然形である「著から」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形著し » 「著し」の意味を調べる...
読み方：いちじるからず、しろからず、しるからず、いちしろからず【文語】ク活用の形容詞「著し」の未然形である「著から」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形著し » 「著し」の意味を調べる...
読み方：いちじるからず、しろからず、しるからず、いちしろからず【文語】ク活用の形容詞「著し」の未然形である「著から」に、助動詞「ず」が付いた形。終止形著し » 「著し」の意味を調べる...
読み方：しろからずク活用の形容詞「白し」の未然形である「白から」に、助動詞「ず」が付いた形。「白し」の口語形としては、形容詞「白い」が対応する。口語形白い » 「白い」の意味を調べる...
読み方：ましろからずク活用の形容詞「真白し」の未然形である「真白から」に、助動詞「ず」が付いた形。「真白し」の口語形としては、形容詞「真白い」が対応する。口語形真白い » 「真白い」の意味...
読み方：ましろからずク活用の形容詞「真白し」の未然形である「真白から」に、助動詞「ず」が付いた形。「真白し」の口語形としては、形容詞「真白い」が対応する。口語形真白い » 「真白い」の意味...
読み方：しろきぬ《「しろぎぬ」とも》１ 染めてない白い衣服。びゃくえ。白装束。「女房の—など、この度(たび)は冬にて、浮文、固文、織物、唐綾など、すべていはむかたなし」〈栄花・初花〉２ 墨染めの衣を着...
読み方：しろきぬ《「しろぎぬ」とも》１ 染めてない白い衣服。びゃくえ。白装束。「女房の—など、この度(たび)は冬にて、浮文、固文、織物、唐綾など、すべていはむかたなし」〈栄花・初花〉２ 墨染めの衣を着...
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