「しょくこきんわかしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
読み方:しょくこきんわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。正元元年(1259)後嵯峨院の院宣により藤原為家・基家・家良・行家・光俊が撰し、文永2年(1265)成立。仮名序・真名序があり、歌数約190...
読み方:しょくこきんわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。正元元年(1259)後嵯峨院の院宣により藤原為家・基家・家良・行家・光俊が撰し、文永2年(1265)成立。仮名序・真名序があり、歌数約190...
読み方:しょくこきんわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。正元元年(1259)後嵯峨院の院宣により藤原為家・基家・家良・行家・光俊が撰し、文永2年(1265)成立。仮名序・真名序があり、歌数約190...
読み方:しんしょくこきんわかしゅう室町時代の最後の勅撰和歌集。20巻。永享5年(1433)後花園天皇の勅により、飛鳥井雅世が撰し、同11年成立。一条兼良(いちじょうかねら)の真名序・仮名序がある。歌数...
読み方:しんしょくこきんわかしゅう室町時代の最後の勅撰和歌集。20巻。永享5年(1433)後花園天皇の勅により、飛鳥井雅世が撰し、同11年成立。一条兼良(いちじょうかねら)の真名序・仮名序がある。歌数...
読み方:しんしょくこきんわかしゅう室町時代の最後の勅撰和歌集。20巻。永享5年(1433)後花園天皇の勅により、飛鳥井雅世が撰し、同11年成立。一条兼良(いちじょうかねら)の真名序・仮名序がある。歌数...
『新続古今和歌集』(しんしょくこきんわかしゅう)は、室町時代の勅撰和歌集。二十一代集の最後にあたる。概要室町幕府第6代将軍足利義教の執奏により、後花園天皇の勅宣によって、権中納言飛鳥井雅世(初名雅清)...
『新続古今和歌集』(しんしょくこきんわかしゅう)は、室町時代の勅撰和歌集。二十一代集の最後にあたる。概要室町幕府第6代将軍足利義教の執奏により、後花園天皇の勅宣によって、権中納言飛鳥井雅世(初名雅清)...
『続古今和歌集』(しょくこきんわかしゅう)は、鎌倉時代の勅撰集で、二十一代集の第十一番目。全20巻からなり[1]、総歌数1915首(伝本によって異同がある)[1]。構成...
< 前の結果 | 次の結果 >