「しょうごいんのみや」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:しょうごいんのみや よしことしんのう伏見宮邦家親王の第二王子。祖父貞敬親王の嗣子。幼称は巍宮(多嘉宮)。聖護院宮盈仁親王の附弟、ついで光格天皇の養子となった。親王宣下を受け名を嘉言とし、聖護院...
読み方:しょうごいんのみや よしことしんのう伏見宮邦家親王の第二王子。祖父貞敬親王の嗣子。幼称は巍宮(多嘉宮)。聖護院宮盈仁親王の附弟、ついで光格天皇の養子となった。親王宣下を受け名を嘉言とし、聖護院...
読み方:しょうごいんのみやかくじょほうしんのう後嵯峨天皇皇子。5歳で聖護院に入り、13歳で出家し、のち潅頂を受ける。園城寺長吏・聖護院門跡となり、宮門跡として初めて大峰入峰を果たし、伝法潅頂大阿闍梨と...
読み方:しょうごいんのみやかくじょほうしんのう後嵯峨天皇皇子。5歳で聖護院に入り、13歳で出家し、のち潅頂を受ける。園城寺長吏・聖護院門跡となり、宮門跡として初めて大峰入峰を果たし、伝法潅頂大阿闍梨と...
< 前の結果 | 次の結果 >