「しどのつかい」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)
読み方:だいけいちょうし四度使(しどのつかい)の一。全国の国衙(こくが)から大計帳を太政官に送り届けた使者。大帳使。
読み方:だいけいちょうし四度使(しどのつかい)の一。全国の国衙(こくが)から大計帳を太政官に送り届けた使者。大帳使。
読み方:だいけいちょうし四度使(しどのつかい)の一。全国の国衙(こくが)から大計帳を太政官に送り届けた使者。大帳使。
読み方:しどのつかい奈良・平安時代、国司が行政・財政の実態を朝廷に上申するため、四度の公文(くもん)を持参して上京させた使者。大帳使・正税使(しょうぜいし)・貢調使・朝集使のこと。しどし。よどのつかい...
読み方:しどのつかい奈良・平安時代、国司が行政・財政の実態を朝廷に上申するため、四度の公文(くもん)を持参して上京させた使者。大帳使・正税使(しょうぜいし)・貢調使・朝集使のこと。しどし。よどのつかい...
読み方:しどのつかい奈良・平安時代、国司が行政・財政の実態を朝廷に上申するため、四度の公文(くもん)を持参して上京させた使者。大帳使・正税使(しょうぜいし)・貢調使・朝集使のこと。しどし。よどのつかい...
読み方:しどのつかい奈良・平安時代、国司が行政・財政の実態を朝廷に上申するため、四度の公文(くもん)を持参して上京させた使者。大帳使・正税使(しょうぜいし)・貢調使・朝集使のこと。しどし。よどのつかい...
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