「しだり尾」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/47件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/13 07:48 UTC 版)成句あしひきの【足引きの 中世以降「あしびきの」】「山」、「峰(を)」、「八峰(やつを)」、「岩根(いはね)」などにかか...
読み方:おきまよう[動ハ四]1 露や霜などが置き乱れる。ひどくおりる。「ひとり寝る山鳥の尾のしだり尾に霜—・ふ床の月影」〈新古今・秋下〉2 露や霜が置いたのかと見誤る。「霜を待つまがきの菊の宵のまに—...
読み方:おきまよう[動ハ四]1 露や霜などが置き乱れる。ひどくおりる。「ひとり寝る山鳥の尾のしだり尾に霜—・ふ床の月影」〈新古今・秋下〉2 露や霜が置いたのかと見誤る。「霜を待つまがきの菊の宵のまに—...
読み方:おきまよう[動ハ四]1 露や霜などが置き乱れる。ひどくおりる。「ひとり寝る山鳥の尾のしだり尾に霜—・ふ床の月影」〈新古今・秋下〉2 露や霜が置いたのかと見誤る。「霜を待つまがきの菊の宵のまに—...
読み方:おきまよう[動ハ四]1 露や霜などが置き乱れる。ひどくおりる。「ひとり寝る山鳥の尾のしだり尾に霜—・ふ床の月影」〈新古今・秋下〉2 露や霜が置いたのかと見誤る。「霜を待つまがきの菊の宵のまに—...
読み方:おきまよう[動ハ四]1 露や霜などが置き乱れる。ひどくおりる。「ひとり寝る山鳥の尾のしだり尾に霜—・ふ床の月影」〈新古今・秋下〉2 露や霜が置いたのかと見誤る。「霜を待つまがきの菊の宵のまに—...
読み方:おきまよう[動ハ四]1 露や霜などが置き乱れる。ひどくおりる。「ひとり寝る山鳥の尾のしだり尾に霜—・ふ床の月影」〈新古今・秋下〉2 露や霜が置いたのかと見誤る。「霜を待つまがきの菊の宵のまに—...
読み方:ぎょくどり曲交。曲犯。正姿以外の方法にて性交するをいふ。「ぎよくいん」。「淫書開交記」に「夜通しに五人の男を相手として様々曲犯する毎に」。逸題の某書に「めづらしやきよくどりの尾のしだり尾の長々...
読み方:ぎょくどり曲交。曲犯。正姿以外の方法にて性交するをいふ。「ぎよくいん」。「淫書開交記」に「夜通しに五人の男を相手として様々曲犯する毎に」。逸題の某書に「めづらしやきよくどりの尾のしだり尾の長々...
読み方:あしひきの[枕]1 「山」および「山」を含む語「山田」「山鳥」などにかかる。「—山の雫(しづく)に妹(いも)待つと」〈万・一〇七〉「—山鳥の尾のしだり尾の」〈拾遺・恋三〉2 「峰(を)」「八峰...
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「しだり尾」の辞書の解説