「さんじょうにし きんえだ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
読み方:さんじょうにし きんえだ室町後期の公卿・学者。京都生。実隆の嗣子。一字名は蒼・碁、法名は仍覚、謚を称名院。仕えて正二位右大臣に至る。出家後は諸国を遍歴し、詩歌吟詠の生活を送る。永禄6年(156...
読み方:さんじょうにし きんえだ室町後期の公卿・学者。京都生。実隆の嗣子。一字名は蒼・碁、法名は仍覚、謚を称名院。仕えて正二位右大臣に至る。出家後は諸国を遍歴し、詩歌吟詠の生活を送る。永禄6年(156...
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