「さんじょう さねおき」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/108件中)
読み方:さんじょう さねおき江戸後期の公卿。季晴の子。内大臣から右大臣従一位となる。文政6年(1823)歿、68才。
読み方:さんじょう さねおき江戸後期の公卿。季晴の子。内大臣から右大臣従一位となる。文政6年(1823)歿、68才。
読み方:さんじょう さねひで江戸初期の公卿。号は己心院。三条公広の子。左大臣・従一位。その筆跡は『慶安手鑑』にみられる。寛文11年(1671)歿、74才。
読み方:さんじょう さねひで江戸初期の公卿。号は己心院。三条公広の子。左大臣・従一位。その筆跡は『慶安手鑑』にみられる。寛文11年(1671)歿、74才。
読み方:さんじょう さねか室町時代の公卿。公敦の子。仕えて従一位太政大臣となる。天文6年に出家し、法名を諦空といった。号は後浄土寺殿。永禄2年(1559)歿、91才。
読み方:さんじょう さねか室町時代の公卿。公敦の子。仕えて従一位太政大臣となる。天文6年に出家し、法名を諦空といった。号は後浄土寺殿。永禄2年(1559)歿、91才。
読み方:おおぎまちさんじょう さねなる元勲。正親町三条実義の子。権中納言・権大納言となる。維新後に内国事務総督となり、刑部卿となる。のち嵯峨氏と称した。彼の日記『嵯峨実愛日記』は維新史の重要な文献とさ...
読み方:おおぎまちさんじょう さねなる元勲。正親町三条実義の子。権中納言・権大納言となる。維新後に内国事務総督となり、刑部卿となる。のち嵯峨氏と称した。彼の日記『嵯峨実愛日記』は維新史の重要な文献とさ...
読み方:さんじょう さねつむ幕末の公卿。三条実美の父。号は源空。幼少より学を好み、典礼に通じ和歌・書を能くする。皇太后権太夫・学習院伝奏・内大臣等を歴任。のち将軍継嗣問題で、島津斉彬・山内容堂らの説に...
読み方:さんじょう さねつむ幕末の公卿。三条実美の父。号は源空。幼少より学を好み、典礼に通じ和歌・書を能くする。皇太后権太夫・学習院伝奏・内大臣等を歴任。のち将軍継嗣問題で、島津斉彬・山内容堂らの説に...
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