「ころいだるしりか」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
ころいだるしりかSiO2またはその水和物のコロイドで、通常、粒子径が10~300nmで一定の構造を持たないもの。ケイ酸塩に希塩酸を作用させてから透析して得られ、常温ではなかなか沈殿しないゾル状である。
ころいだるしりかSiO2またはその水和物のコロイドで、通常、粒子径が10~300nmで一定の構造を持たないもの。ケイ酸塩に希塩酸を作用させてから透析して得られ、常温ではなかなか沈殿しないゾル状である。
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