読み方：く［音］ク（漢） ［訓］ちまた四方に通じる道。よつつじ。「街衢・康衢」...

読み方：く［音］ク（漢） ［訓］ちまた四方に通じる道。よつつじ。「街衢・康衢」...

読み方：く［音］ク（漢） ［訓］ちまた四方に通じる道。よつつじ。「街衢・康衢」...

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 06:49 UTC 版)名詞四 衢（しく）四方に通じる道。発音(?)し↘く関連語四衢八街...

読み方：みちあえのまつり古代、6月と12月の2回、朝廷が京都の四隅の路上に八衢比古(やちまたひこ)・八衢比売(やちまたひめ)・久那斗(くなど)の三神を祭り、妖怪などの侵入を防いだ祭事。ちあえのまつり。

読み方：みちあえのまつり古代、6月と12月の2回、朝廷が京都の四隅の路上に八衢比古(やちまたひこ)・八衢比売(やちまたひめ)・久那斗(くなど)の三神を祭り、妖怪などの侵入を防いだ祭事。ちあえのまつり。

読み方：みちあえのまつり古代、6月と12月の2回、朝廷が京都の四隅の路上に八衢比古(やちまたひこ)・八衢比売(やちまたひめ)・久那斗(くなど)の三神を祭り、妖怪などの侵入を防いだ祭事。ちあえのまつり。

読み方：みちあえのまつり古代、6月と12月の2回、朝廷が京都の四隅の路上に八衢比古(やちまたひこ)・八衢比売(やちまたひめ)・久那斗(くなど)の三神を祭り、妖怪などの侵入を防いだ祭事。ちあえのまつり。

読み方：みちあえのまつり古代、6月と12月の2回、朝廷が京都の四隅の路上に八衢比古(やちまたひこ)・八衢比売(やちまたひめ)・久那斗(くなど)の三神を祭り、妖怪などの侵入を防いだ祭事。ちあえのまつり。

［動ハ四］１ まじないをかける。「おめい茶釜を—・ったか」〈人・寒紅丑日待〉２ とりつくろう。ごまかす。「これにて諸事—・ふはなんと忠心者でござりませう」〈伎・絵本合法衢〉...