「ぎょくようわかしゅう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:ぎょくようわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。伏見院の命で、京極為兼(きょうごくためかね)が撰し、正和元年(1312)ごろ成立。歌数約2800首。風雅集とともに京極派の歌風を示すものが多い...
読み方:ぎょくようわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。伏見院の命で、京極為兼(きょうごくためかね)が撰し、正和元年(1312)ごろ成立。歌数約2800首。風雅集とともに京極派の歌風を示すものが多い...
読み方:ぎょくようわかしゅう鎌倉時代の勅撰和歌集。20巻。伏見院の命で、京極為兼(きょうごくためかね)が撰し、正和元年(1312)ごろ成立。歌数約2800首。風雅集とともに京極派の歌風を示すものが多い...
『玉葉和歌集』(ぎょくようわかしゅう)は、鎌倉時代後期の勅撰和歌集である。和歌数約2800首と勅撰和歌集中最大であり、中世和歌に新風を吹き込んだ京極派和歌を中核とした和歌集として知られる。本文中に引用...
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