「きろきろ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
読み方:ひるぎつねきよろきよろとして落着かざる人を罵りて云ふ語。きよろきよろせる人をいふ。きよろきよろして落ちつきのない人のこと、昼の狐はおどおどしていることから出た語。ヒルネズミ(昼鼠)と同義。分類...
読み方:ひるぎつねきよろきよろとして落着かざる人を罵りて云ふ語。きよろきよろせる人をいふ。きよろきよろして落ちつきのない人のこと、昼の狐はおどおどしていることから出た語。ヒルネズミ(昼鼠)と同義。分類...
読み方:ずくにゅう,づくにう木兎入道の略、大入道にて目などきよろきょろしたるを木兎に喩へていふ。1 みみづくの如く肥りて憎々しい風体の人を罵る詞。2 頭をいふ、土佐、加賀の方言。みみづくの様に肥へて憎...
読み方:ずくにゅう,づくにう木兎入道の略、大入道にて目などきよろきょろしたるを木兎に喩へていふ。1 みみづくの如く肥りて憎々しい風体の人を罵る詞。2 頭をいふ、土佐、加賀の方言。みみづくの様に肥へて憎...
読み方:ずくにゅう,づくにう木兎入道の略、大入道にて目などきよろきょろしたるを木兎に喩へていふ。1 みみづくの如く肥りて憎々しい風体の人を罵る詞。2 頭をいふ、土佐、加賀の方言。みみづくの様に肥へて憎...
陰門。〔第二類 人物風俗〕へへに同じ。奥羽越後尾張の方言。古き和語の字書類には「へヘ」(〓)又は「べベ」(〓)とも書けり。今尚少女の陰を「べベ」と呼べる地方もあり。狂句「田舎児伝(ゐなかこもり)べベを...
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「きろきろ」の辞書の解説