「きたのかた」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/49件中)
読み方:おおうえ貴人の母の敬称。おおきたのかた。「思ひよるまじきわざなりけりと、—は嘆き給ふ」〈源・竹河〉...
読み方:おおうえ貴人の母の敬称。おおきたのかた。「思ひよるまじきわざなりけりと、—は嘆き給ふ」〈源・竹河〉...
読み方:おおうえ貴人の母の敬称。おおきたのかた。「思ひよるまじきわざなりけりと、—は嘆き給ふ」〈源・竹河〉...
読み方:おおきたのかた貴人の母の敬称。先代の正妻。大上(おおうえ)。「—といふさがなものぞ」〈源・若菜下〉...
読み方:おおきたのかた貴人の母の敬称。先代の正妻。大上(おおうえ)。「—といふさがなものぞ」〈源・若菜下〉...
読み方:おおきたのかた貴人の母の敬称。先代の正妻。大上(おおうえ)。「—といふさがなものぞ」〈源・若菜下〉...
読み方:ごんのきたのかた北の方に準じる人。準正室。「御召人(おほんめしうど)の典侍(ないしのすけ)のおぼえ、年月にそへてただ—にて」〈栄花・さまざまの喜び〉...
読み方:ごんのきたのかた北の方に準じる人。準正室。「御召人(おほんめしうど)の典侍(ないしのすけ)のおぼえ、年月にそへてただ—にて」〈栄花・さまざまの喜び〉...
読み方:ごんのきたのかた北の方に準じる人。準正室。「御召人(おほんめしうど)の典侍(ないしのすけ)のおぼえ、年月にそへてただ—にて」〈栄花・さまざまの喜び〉...
読み方:きたのかた1 《寝殿造りで、多く北の対(たい)に住んだところから》公卿・大名など、身分の高い人の妻を敬っていう語。北の御方(おんかた)。北の台。「三条殿に、殿、—並びておはします」〈宇津保・俊...
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