「きしもとゆずる」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:きしもと ゆずる江戸後期の国学者・歌人。通称大隅、号は樫園・尚古考証園。国学を村田春海に学ぶ。考証・著作に専心した、蔵書三万といわれる典籍蒐集家。著書に『土佐日記考証』『万葉集攷証』がある。弘...
読み方:きしもと ゆずる江戸後期の国学者・歌人。通称大隅、号は樫園・尚古考証園。国学を村田春海に学ぶ。考証・著作に専心した、蔵書三万といわれる典籍蒐集家。著書に『土佐日記考証』『万葉集攷証』がある。弘...
読み方:きしもとゆずる[1788〜1846]江戸後期の国学者。江戸の人。通称、大隅。号は𣑊園(やまぶきその)。村田春海の門人で、古典の考証・注釈に努めた。著「土佐日記考証」「万葉集攷証...
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