「がごじ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/15件中)
読み方：がごじ⇒がんごうじ（元興寺）「がごうじ（元興寺）」に同じ。
読み方：がごじ⇒がんごうじ（元興寺）「がごうじ（元興寺）」に同じ。
読み方：がごじ⇒がんごうじ（元興寺）「がごうじ（元興寺）」に同じ。
読み方：がごうじ⇒がんごうじ（元興寺）《昔、奈良の元興寺(がんごうじ)の鐘楼に鬼が出たという伝説から》鬼。また、鬼のような顔をして子供を脅すときに言う語。がごじ。がごぜ。「—が出でて、人を食ふと申すほ...
読み方：がごうじ⇒がんごうじ（元興寺）《昔、奈良の元興寺(がんごうじ)の鐘楼に鬼が出たという伝説から》鬼。また、鬼のような顔をして子供を脅すときに言う語。がごじ。がごぜ。「—が出でて、人を食ふと申すほ...
読み方：がんごうじ奈良市芝新屋町にある華厳(けごん)宗の寺。南都七大寺の一。養老2年（718）、法興寺・元興寺とも呼ばれた飛鳥寺(あすかでら)を奈良の都に移したもので、新元興寺とも称した。がごじ。がご...
読み方：がんごうじ奈良市芝新屋町にある華厳(けごん)宗の寺。南都七大寺の一。養老2年（718）、法興寺・元興寺とも呼ばれた飛鳥寺(あすかでら)を奈良の都に移したもので、新元興寺とも称した。がごじ。がご...
大阪弁訳語解説かもかおばけ、化け物、妖怪goblin; specter;ghost; spook噛もか、咬もか。実体がわからず恐く怖ろしいもの。いつまでも起きとったら、かもかが出るでぇ。色は白で、毛ぇ...
作者不詳『化物づくし』より「がごぜ」元興寺（がごぜ、がごじ、ぐわごぜ、がんごう、がんご）または元興寺の鬼（がんごうじのおに）は、飛鳥時代に奈良県の元興寺に現れたといわれる妖怪。平安時代の『日本霊異記』...
作者不詳『化物づくし』より「がごぜ」元興寺（がごぜ、がごじ、ぐわごぜ、がんごう、がんご）または元興寺の鬼（がんごうじのおに）は、飛鳥時代に奈良県の元興寺に現れたといわれる妖怪。平安時代の『日本霊異記』...
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