「かわいおとくに」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
読み方:かわい おとくに江戸中期の俳人。大津生。問屋兼伝馬役川井左右衛門の妻智月の弟。のち川井家の養嗣子となる。別号に設楽堂・柎々庵・観桂阪散人、通称は又七・次郎助。はじめ尚白と親交し、のちに芭蕉に師...
読み方:かわい おとくに江戸中期の俳人。大津生。問屋兼伝馬役川井左右衛門の妻智月の弟。のち川井家の養嗣子となる。別号に設楽堂・柎々庵・観桂阪散人、通称は又七・次郎助。はじめ尚白と親交し、のちに芭蕉に師...
ナビゲーションに移動検索に移動河合 乙州(かわい おとくに、生没年不詳)は、江戸時代前期から中期にかけての俳人、近江蕉門。近江国の人。俳人河合智月(智月尼)の弟で姉の養子となった。生涯生没年は不詳では...
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