「かぬちのつかさ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
読み方:かぬちのつかさ律令制での官司の一。宮内省に属し、銅・鉄の雑器類を製作した。天平16年(744)廃止、大同3年(808)復活して木工寮(もくりょう)に併合された。かじし。かじのつかさ。
読み方:かぬちのつかさ律令制での官司の一。宮内省に属し、銅・鉄の雑器類を製作した。天平16年(744)廃止、大同3年(808)復活して木工寮(もくりょう)に併合された。かじし。かじのつかさ。
読み方:かぬちのつかさ律令制での官司の一。宮内省に属し、銅・鉄の雑器類を製作した。天平16年(744)廃止、大同3年(808)復活して木工寮(もくりょう)に併合された。かじし。かじのつかさ。
鍛冶司(かぬちし/かぬちのつかさ/かじのつかさ/かじし/たんやし)は、 律令制で、宮内省に属する役所。 銅、鉄などで雑器を作り、また、それを作る鍛冶部を支配した。概要鍛部20人、鍛戸338戸が所属し、...
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