「おののとうふう」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)
読み方:おののみちかぜ⇒小野道風(おののとうふう)...
読み方:おののみちかぜ⇒小野道風(おののとうふう)...
読み方:おののみちかぜ⇒小野道風(おののとうふう)...
読み方:やせき小野道風(おののとうふう)の筆跡。→三蹟(さんせき)...
読み方:やせき小野道風(おののとうふう)の筆跡。→三蹟(さんせき)...
読み方:やせき小野道風(おののとうふう)の筆跡。→三蹟(さんせき)...
読み方:やせき小野道風(おののとうふう)の筆跡。→三蹟(さんせき)...
読み方:おののとうふう[894〜967]平安中期の書家。尾張の人。篁(たかむら)の孫。書道にすぐれ、和様発達の基礎を築いた。三蹟(さんせき)の一人で、その筆跡を野跡という。真跡とされるものに「智証大師...
読み方:おののとうふう[894〜967]平安中期の書家。尾張の人。篁(たかむら)の孫。書道にすぐれ、和様発達の基礎を築いた。三蹟(さんせき)の一人で、その筆跡を野跡という。真跡とされるものに「智証大師...
読み方:わよう1 日本固有の様式。日本式。日本流。和風。2 書道で、日本風の書体。平安中期、小野道風(おののとうふう)に始まり、藤原行成(ふじわらのゆきなり)の世尊寺流によって大成。法性寺(ほっしょう...
< 前の結果 | 次の結果 >