「おとづ・る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/45件中)
読み方:とわれぐさ荻の異名。〔蔵玉集〕おとづれの憂きものながらとはれ草袖には露をさそふなりけり。
読み方:とわれぐさ荻の異名。〔蔵玉集〕おとづれの憂きものながらとはれ草袖には露をさそふなりけり。
読み方:おとこぐさ荻の異名。〔蔵玉集〕わすられず又おとづれよ男草、風のたよりの絶えぬなさけに。
読み方:おとこぐさ荻の異名。〔蔵玉集〕わすられず又おとづれよ男草、風のたよりの絶えぬなさけに。
読み方:かんだい領主の留守を守る家老。「黒羽の—浄坊寺何がしの方に音信(おとづ)る」〈奥の細道〉...
読み方:かんだい領主の留守を守る家老。「黒羽の—浄坊寺何がしの方に音信(おとづ)る」〈奥の細道〉...
読み方:かんだい領主の留守を守る家老。「黒羽の—浄坊寺何がしの方に音信(おとづ)る」〈奥の細道〉...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 11:00 UTC 版)語源音 + 連る動詞おとづる【訪る】訪(おとず)れる、訪問する音(おと)がする、音を立(た)てる手紙(てがみ)を出(だ)...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 13:07 UTC 版)語源古典日本語「おとづる」動詞おとずれる【訪れる】ある場所へ行く、来る。訪問する。来訪する。季節・状況などがやってくる。
読み方:われかひとか自分なのか他人なのか判然としないさま。自分を失っているさま。「あまびこのおとづれじとぞ今は思ふ—と身をたどる世に」〈古今・雑下〉...
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